スタッフ §
- 放送局: テレビ東京系列
- 放送期間: 1996年10月1日から1997年3月25日
- 監督 - 佐藤竜雄
- 助監督 - 桜井弘明(13話 - )
- ストーリーエディター - 會川昇
- キャラクター原案 - 麻宮騎亜 STUDIO TRON(角川書店『月刊少年エース』連載)
- キャラクターデザイン - 後藤圭二
- メインメカニックデザイン - 明貴美加
- メカニックデザイン - 企画デザイン工房 戦船 高倉武士、沙倉拓実、中原れい、森木靖泰
- SF設定 - 堺三保(一般に「SF考証」という語がしばしば使われるが、科学考証とは違いあくまでフィクションとして「もっともらしい嘘」を設定するというのがSFの仕事であることと、「科学考証」という語との類似性を避けるため、堺はこだわりをもって「SF設定」の語を一貫して使っている[3])
- ベースプランニング - 山口宏、會川昇、佐藤竜雄、大月俊倫
- 美術監督 - 小山俊久
- 色彩設定 - 上谷秀夫
- 撮影監督 - 杉山幸男、松沢宏明
- 編集 - 正木直幸
- 音楽 - 服部隆之
- 音響監督 - 田中英行
- プロデューサー - 林教子→中澤直也、池田慎一、佐藤徹
- 製作 - テレビ東京、読売広告社、XEBEC
WikiPediaより
概要 §
20世紀最後の宇宙戦艦アニメとして宣伝されたロボットアニメ。
感想 §
結局、ロボットがでてきて活躍してしまい、純真な宇宙戦艦マニアの心を弄んだ悪辣なアニメ。しかも、『機動戦艦ナデシコ』そのものがロボットの母艦で戦艦より空母の近いというオマケ付き。